アドバイス

アドバイス

暑さに負けない

暑邪……夏の暑さによって体内に溜まる熱のことです。 疲れによる体調不良、食欲不振などの症状が現れやすいのもこの時期です。 食事にも、生姜やネギ、みょうがといった温性食材をプラスし、消化力を保つ大豆やとうもろこし、身体の余分な熱を取り除くスイ...
アドバイス

盛夏陽気と心の養生

暦は小暑から大暑へとうつり、盛夏の陽気が人の内側にも影響を及ぼします。 "夏は心(しん)に属す"とされ、心を健やかに保つことがこの時期の養生の鍵とされます。 心は血を巡らせ、精神(神)を宿す蔵 盛夏の気候は、心に熱をこもらせ心火上炎を招きま...
アドバイス

梅雨②

この時期、湿度が高く身体の手足の浮腫を生じやすく、"身体が重い""だるい"と感じる方も多いと思います。 プールの中を歩いているような、動きも緩慢になりエネルギーも消耗しやすくなります。 また、さらに食物の消化力もおち、十分なエネルギーが補給...
アドバイス

梅雨

6月、梅雨に入りました。 この時期は湿度が高いため、体内の水分が汗などに排泄されずに、身体に「湿」が溜まった状態になりやすく、"重だるい" といった症状が出やすくなります。 「脾」「胃」にも影響を及ぼすため、排泄にも影響が見られます。また皮...
アドバイス

攻めの休養②

休養の目的を疲労で低下した活力の回復・向上と捉えると寝るだけの"守り"の休養では物足りません。軽い運動や人との交流など、適度な負荷や刺激のあるリフレッシュが活力の基になると考えられます。 積極的かつ主体的に活力を高める行動の複数タイプを組み...
アドバイス

攻めの休養①

この時期、朝も早い時間から空も明るくなり、早い目覚めになる方も多いと思われます。 充分な睡眠・休養を得られていますか。 日本人の8割が日常的に疲労しているとの調査結果が出ています。寝るだけの"守り"の休養では物足りないと考えられるからです。...
アドバイス

立夏

草木が新緑に染まりはじめ、日差しの強さを帯び始めるこの時期、わたしたちの身体も生理的に変化を起こしはじめます。 そして、5月5日は「立夏」夏の始まり。その変化に身体の調節がうまくいかないと心身が乱れ、体調不良を起こしやすくなります。 気温や...
アドバイス

風邪

春は"春一番"といわれるように自然の風による影響が強く、風邪(ふうじゃ)が身体に侵入して病気にかかりやすくなります。 感冒のもとになるウイルスだったり、細菌、スギ花粉、ホコリなどのアレルゲンが風によって運ばれてくると考えられるため、このよう...
アドバイス

4月

日に日に気温が高くなり、コートを羽織らなくても過ごせそうな日も近いです。 しかし、上着は薄着でも、足元からの冷えでまだ防寒対策は必要です。 また4月は生活環境の変化、寒暖差も含め変わりやすい天候に心身のバランスを崩しやすい時期でもあります。...
アドバイス

春は東洋医学では「肝」の季節とされ、気の巡りを整える自律神経を安定に感情のバランスを保つという役割があります。 生活の乱れ、強いストレスが生じると「肝」の働きに影響します。胃腸の働き、交感神経、副交感神経のバランスもくずしやすくなります。 ...