身体に優しい自然の力で穏やかに痛みを取り、癒しの効果や免疫抵抗力を高める力をバックアップします。びわの葉は古来より、様々な薬効があることが知られており、古い仏教の経典では、「大薬王樹」と言われ食用だけでなく薬用治療の道具として用いられてきました。
- ◆鎮痛作用
- 温熱で痛みを緩和、消炎作用の期待効果があります。
- ◆血液の浄化作用
- 成分のアミグダリン物質があらゆる病気の原因となる汚れた酸性の血液を弱アルカリ性の血液に浄化する作用があります。
- ◆神経痛、関節痛、五十肩ほか慢性疾患、婦人科疾患などの症状に力を発揮します。
- ◆経絡治療を併用することで気血の巡りが良くなり、より一層力を発揮します。